最適構成:自キャラ何でも+サポ鎌魔剣士×3
注意点は必ず作戦をガンガンにすること。下記の条件を満たせば敵に当たる以外の操作を一切せずにまんたんすらせず1ターンキルでラクラク稼げる。
自キャラ
可能な限りHPと守備を増やす。全裸はNG。結晶装備でもOK。首アクセは竜のうろこ。宝珠に打たれ名人と終わりのHP回復をLv6でセット。最悪毎回やいばのぼうぎょでもいい。とにかく死なないように。
鎌魔剣士
普通にミラーか魔侯爵なら守備力的に問題ないので宝珠に終わりのHP回復が4~6程度セットされていること。当然ながら宝珠に邪炎破18%と勝どきMPは必須。後は何でもいいが攻魔とベルトで与ダメが決まるので後述の攻魔及びベルトがセットされていることも必須。
魔剣士の攻魔とベルトについて
スライムナイト強のHPは3824らしいので鎌魔剣士一人頭邪炎破で1280与えられれば1ターンキルできる計算になる。なおスライムナイト強は闇弱点1.1倍なので実際は1280÷1.1≒1164でいい。
邪炎破で乱数幅の最低ダメージが1164を出すにはベルトの闇ダメージ補正を輝石のベルトの12%としたとき必要攻魔は740程度となる。当然だがベルトを戦神の13%にしたり、首アクセの智謀で闇ダメージ補正を盛ればもっと必要攻魔は下がる(1%につき必要攻魔が10下がるイメージでいい)が、そういう装備をきっちりしてる人はそもそも攻魔も高い。また闇ダメージとスライム特攻の複合ベルトがセットされていれば更に必要攻魔はガクッと下がるがそんな人はほぼ酒場に居ない。
特殊編成:自キャラ何でも+さまよろ+サポ鎌魔剣士×2
事故が怖い、やっぱりまんたんが欲しいと言うときに使える編成。当然ながらさまようよろいを育てきっていないと使えない。さまようよろいは装備とスキル振りをきちんとすることで1000の範囲ダメージとホイミ・蘇生を持たせることができ、かつ敵からの攻撃をノーダメにできる。
非常に安全にはなるが邪炎破に比べて与ダメがガクッと減るため、鎌魔剣士の必要攻魔が大幅に上がる。具体的には850程度必要になる。死神のピアスの特技ダメージ埋めや、ダークアイの攻魔埋めなどを装備してるとなお良い。特にダークアイの攻魔埋めはサポ検索するときに「魅了☆」で検索できるので便利である。
またこの編成の場合完全放置はできず、戦闘が始まったらスライムナイトAを決定連打で素早くこうげきする必要がある。これはさまようよろいのいかずちの範囲外に漏れるのを防ぐため。
キラパンでもいいんじゃねって思うかもしれないが、キラパンだと被ダメージがかさみまんたんするMPが増えるのでMPが枯れる。というか下手に集中攻撃されると死ぬのでおすすめしない。
狩り場について
赤で囲んだ場所の4シンボルが最もオススメ。誰書いたら別サーバーへ移動して誰も居ない場所でやること。
どうしても赤範囲が空いてなかったり移動できない場合は、緑で囲った場所でも4シンボル居るので悪くない。
青でマークした場所にもスライムナイトは居るがお邪魔モンスターが多いし、モンスター同士の間隔が広いので稼ぎには適さない。
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